read-read-read's blog

本と生活について書くブログなのだ。君が好きだ。

いかんせん

 調子が悪い。理由は色々ある。しかし昨日の酒場の門番は確実に極道だった。

死んだような目。死んだような対応。平らな殺意。最低の雰囲気がこちらにも伝染して、その店を辞めて他の店に行ったものの気分が優れなかった。かんしゃくを起こしそうになる。明け方には澄んだ眼を取り戻し帰路についたが、起きてからもまだすこし黒いモヤが胸にこごっているのが不快である。

この後仕事、というタイミングで入院中の老祖父が発熱したと連絡を受けた。

分裂。集中の分裂。めちゃくちゃな方角に様々な線が飛ぶ。背骨はバロウズいうところのジャッキのような軋み方をしている。持病だ。クソが。

 

今は非常に焦らされている。が、同時に焦らないことが第一義として用意されている。

かつ、毎日怠らず邁進する事が必要とされている。

そんなバランス感覚を押しつぶして箱に入れなければいけない。

なるほど、落ち着かないと前のような過ちを繰り返すか新しい過ちを起こしてしまうだろう。つまり冷静が何より大事だってことだ。

 

欲望は水風船を握ったようにあらゆる方角にせり出しているが何一つ充足されない。

欲深く手を伸ばす才覚も覚悟も足りない自分が恨めしく、ただこうして駄文を書きなぐるのがいくつかの数少ない慰めのひとつだ。

 

 

 

あーーーー仕事だりーーーー