read-read-read's blog

本と生活について書くブログなのだ。君が好きだ。

夢のあとのモスバーガー

 どうも。林原めぐみの曲に元気づけられている最中のカジカです。

昨日の回想。夕方オキル。事務所に作業着を取りに行き、そのままライブにむかふ。前回酷かったんだけど、今回うまくいった!店長から褒めてもらえて嬉しき。観客に握手求められたのも久しきだったからとても嬉しくて嬉しくて、奢りそうになってニヤニヤしそうになって自分の中で自分を気持ちよくさせようとし始める心の動きがあったから、ギュッとそれらを消し去る。自分の座右の銘のひとつ「調子に乗った時点から失敗は始まっている」をリフレイン。マイハアト。そして近くのラーメン屋の大将(仲いい)から「うちのラーメン屋つぶれるからきなよいまのうち」という寂しきLINEが来ていたので向かった。二人で酒を飲みつつ話し、大将の帰らせ渋りがハジマッタので「あっ。これ12時間くらい飲み歩かされるやつだ。」って気付いたので大将が閉め作業してるうちに去った。こういう去り方もたまにはありだろう。うむ。で、帰宅したらライブで上がったモチベーションがやべえので三時間くらい制作。寝る。

 

 でさっき起きて飯食って今はハヤシバラパワーでブログを書いてます。

はい。では最近読んだ本!(の一編ナド。)車谷長吉の「金輪際」の最後の一編「変」。どういう話かってーと著者が平成七年から起きた自身と自身の周りの不幸事を恨みたっぷりに書いている怨念エッセイ。つか私小説短編。特に芥川賞に落選して選考委員九人の名前を書いた紙人形を持って近所に丑の刻参りをするシーンは酷い。(いい意味で)この人は本当に狂ってますなー。でも並々ならぬ名誉欲とか感じるし、サイン大好きらしいし案外俗な方なのか?(某古書店情報)

 

ネクスト!あだち充ショート・プログラム」言うまでもない(?)があだち充といえば短編のクオリティーの高さ。「あだち充は短編だよ。」と知ったような口をきく人が居るくらいですから(自分の事です)完成度は凄まじいです。この「ショート・プログラム」シリーズは女性サイドからの「ガールズタイプ」(ときメモみてえ)と合わせて四巻ある上に全部はずれ無しの珠玉の短編集なんで是非読んでみてくだされば。ではこの「ショート・プログラム」一巻の各話のうすーい感想ちょっとあらすじを書きます。

「近況」…同窓会モノ。かけちがえはどこから?何故かばらばらな僕とあいつとあの子。いいです。読後感。

 

「交差点前」…いつもこの交差点ですれ違うあの子。一瞬のデート。でもある日。これも超好きです。交差点、前、という題名がうまい!座布団百枚着払いで。

 

ショート・プログラム」…二人はデート中。男運のない彼女の三人目の男はまるでヒーローみたいにタイミングよく助けてくれる。あれ?てな話。これはギャグですねー。むしろこわい?充さん短編集に出てくる男は純情(ストーカー気質)です。

 

「テイク・オフ」…棒高跳びの彼女。自分の身長。奇妙な偶然。偶然、か?結構好き。

 

「チェンジ」…あの喫茶店の奇麗なお姉さん。好きだ。それにしても最近なついてくるあのがきんちょ、なんだ?という話。この短編集で一番好きかもしれない。最後のシーンで奇麗に前フリをオトしてて3ポイントシューターな作品。

 

「プラス1」…ステレオ直しにくるイマイチ電気の息子は同級生。好きです。

 

「むらさき」…青でも赤でもねえ!むらさきだよ!結構王道学園ショート。あだち作品には珍しく主人公の女の子が地味め(とはいえ明らかにかわいいが)の三つ編みポニテ。あんまり見た事ないパターンの話。王道少女漫画短編です。

 

「なにがなんだか」…文通相手はこの山荘に居る!かわいいあの子だといいなァ、、ってな話。自分が小学生か中学生のとき初めてこの短編を田舎の叔母の部屋で読み、一番印象に残ってた話。叙情というよりはお話の面白さ、ちょっとドラマっぽいかも。

 

…てな感じで充はやっぱり短編じゃけえ!と思いMASS。

 

で最後が中上健次の「鳥のように獣のように」文芸文庫。これもう何遍も何遍もこの二年間弱働く事について考えるときとかふと取り出してはよく読んでいるエッセイなんだけれど、その中でも特に中上が労働と文学についてさらっと、本当にさらっと、しゃちほこばらずかっこつけず単純に「俺はフツーにこうだぜ。」って気持ちを書いてる、「働くことと書くこと」をまた何十回目か読んだので書いとく。ちなみにこの「働くことと書くこと」から始まる数編の「羽田で肉体労働をするいち労働者、そして作家としての自分」について書いたエッセイにはいつも力を貰っている。サンクス。というのも明日からの現場が羽田なんですよ!だからついこれを読みたくなった。というか今読んでる。おもちれー。



01:53


コンビニ行きたい。小腹が減った。そして案の定眠れない。酒飲まないと寝れないかも。嫌だ嫌だ。しかもカードの支払いもしなければならない。つまりコンビニは行かないとならない。だるい、という思い。外は寒い。。


只今積読を一塊にした。

ざっと70-80冊。こいつらの中で実用書や学術系の本は興味のあるところだけを飛ばし読み、詩集はタイミング、小説はもう読んでみるしかない。

軽く流し読みして本当につまんないのは捨てる。

リスト化したい。


ホラー映画見ようとしてる。


リングの中谷美紀かわええ。。