read-read-read's blog

本と生活について書くブログなのだ。君が好きだ。

0時をまわり、事態は刻々と、

 真贋を読み終えたカジカです。今はばらばら死体の夜ではなく荒野の続き、第二部を読んでいる最中です。食パンを二枚生で食べたり小説を書いてる友達と電話して2年も前の自分の文章を掘り出して赤面したりしてました。晩御飯は王将の餃子です。久しぶりに文を書くという妄想ユートピア行為への逃避願望がバキバキに首をもたげてきております。どうせ書いてもなんににもならないんだけど、そういうこと自体が楽しいじゃないですか。もっと読書スピード上げて、色んな事をしっかり掘り下げて考えてーあれなんかちょっと矛盾、はしてないか。要求が高いー頭の中をもっとひらめきの洪水みたいな状態にしたいのだけど、なかなかできん。あともっと映画を見たい。あれはすごく物語の基本の習得に役立つだろうから、でも雰囲気だけの映画が好きなんだよな。こうやってくっちゃくっちゃ思い立っては日記を1日に何べんもかきちらす感じ、十代の気持ちを薄く思い出します。しかしまあ、今日友達と話していて再確認したのはあれだけ傾倒していた安吾さんに今一度立ち返る気になれないのは自分の中の理想を追う美学がいつの間にかってか生活と加齢で弱ったんじゃないか!ー消えたとは思いたくないーって事。中上にしたって死ぬほど好きだったんだけど、だった、なんだよ。今まさにこの作家に片想い中!という相手ではない。多分今は桜庭さんが片想い相手で、でもちょいと倦怠期でもあり、次なる相手を探っている。安吾も中上もいつか帰る故郷だし、桜庭さんもいずれそうなる。だが今の自分、にぴったりしっくり来る本、作家さんに出会うには、こっちもアンテナびんびんで古書店回らないと難しい。かも。積読もありつつ。もっと読みまくりたい。本を読む仕事があればいいのに!安吾と出会い美しさと別れ中上と出会い怒りと性と離れ桜庭と出会い自分の中の少女性が去ってくのを感じる。解脱。生きていればいつかまた会う。自分史をノートに書き出したい。誰にも誰も喋らない本当ってのを洗いざらい。


 荒野、読んでるけどここからどんどん痛みが増えてくと予想。今のところまだフワフワ。

本や物語はずっと自分の救いになってる。
自分の物語を見失ってる状態が今。と気付いて。
少し昔なら自分の物語を追ってた。
どっかで色んな事に限界を感じてるのかもしれない。